さすらいひとり旅

知らない街を歩いてみたい 夢遥かひとり旅


 道玄坂上から円山町へ至る階段が女坂。着物を着ている芸者さんのために低い段差で作られた階段の坂。下りたところは裏渋谷(裏渋)通りです。
 花街としての全盛期とされる大正時代末期から昭和初期の円山町には、待合だけで約100軒、芸者置屋が130軒以上あり、芸者総数は400人を超えていました。現在は待合も芸者置屋もなく、数軒の料理屋(料亭)と、僅か4人の芸者さんしかいません。
 円山町、神泉エリアは渋谷に残された最後の「和の空間」。かつての花街からラブホテル街がオシャレな飲食店や若者に人気のクラブが集積し始めた裏渋谷です。

170905011.jpg

170905012.jpg

170905014.jpg